制度の現実と現場の声
看護の“安心”を守るはずの制度が、いま現場を疲弊させている
──その声を、聞いてください。
なぜ「2.5人」なのか?
──誰も説明できない数字に現場が苦しんでいる
「2.5人」という基準は、いまや誰も科学的な根拠を説明できていません。
厚労省の審議会でも、現場の問いかけには明確な回答が出ないまま、 この数字だけが独り歩きして現場を縛っています。
かつては日本看護協会自身も、「ひとり開業」の可能性を広げる方向 を推進していました。
しかし現在、その発言や議論の履歴は、まるで「なかったこと」にされつつあります。
私たちはこの問題を、もう一度 公開の場で問う べきだと考えています。
- 日本の制度は看護師の自由な活動を制限している
- それは利用者・地域にも不利益を生んでいる
- 「制度を守るための現場」ではなく「地域に寄りそう看護」を実現したい
【活動の柱】
- 制度改革のための情報発信
- 看護師・市民への啓発
- ディベート対策・論点整理
- 現場の声の可視化
“守るための制度”が、
“しばる制度”になっていないか?
- 利用者の希望に応えたサービス提供 が制度に縛られる
- スタッフ確保のために「見せかけの人員維持」に苦心している現場も
- 小規模事業者が 地域密着で機動的な看護 を展開できない
ナースの声、家族の声
「もっと柔軟な看護がしたい」
- 今の制度では、地域にもっと出たいのに出られない」
- 「必要なケアが、制度の都合で提供しにくい場面がある」
- 「小規模でやってきたのに、制度のハードルが年々上がっている」
- 家族からは「信頼している看護師さんが続けられなくなるのは困る」との声も。
制度を見直し、
“現場に合った安心”を取り戻そう
制度そのものが悪いわけではありません。
しかし、時代の変化とともに 「現場が安心して看護に専念できる制度」 への見直しが求められています。
ナースがもっと地域で生き生きと働ける。
利用者が希望するサービスが受けられる。
そんな未来のために、私たちは 現場の声を届け、
制度改革の議論を深めていきます。